投稿日:2008-06-24 Tue
「人生をやり直したいって思うことありませんか?」と問われたら、
「ありますよ〜いくらでも(苦笑) しかし、人生は1度きり、過去には戻れないという事は分かりきっているので、いくら考えても時間の無駄です。ならばその無駄な時間を、これからの未来の為に使った方が良いと思いませんか?」
と答える私です。
「現在」もう一度やり直したいと思うような状況にあるのですよね?
自分自身ではどうしようもなかった事が理由かも知れませんが、「現在」の貴方は過去の非力だった子供、あるいは安穏と生きていた大人ではないハズです。
ならば、この悔しい、辛い、苦しい経験をバネにして、未来の自分が二度と「人生もう一度やり直したい」と感じないように、再スタートをきれば良いのではないでしょうか?
それなりに人生を重ねた人ならば、程度はピンキリと言えど、過去を悔やんだ事の1度や2度はあるのが「普通」です。
「私の人生を返せ!!」と、他者を恨みながら生きている人も、少なからず いる事は周知の事実ですし、薬害問題、戦争、事件や事故に、まさに「巻き込まれた」人々なら、尚更「人生をもう一度やり直せたら」「あの頃に戻れたなら」と考えるに違いありません。
もちろん、幼少時に受けた虐待なども、その後の人生を大きく変える出来事としては上記した事柄となんら変わりませんね。
そういった強烈な体験をした人たちは、否応なくその体験に「囚われた」人生を歩みます。正直、忘れられませんし、逃げられもしません。ずっとずっと「囚われ続ける」人生であることは、受け容れなければならない事実なんだと強く感じます。
ならば!
その同じ「囚われ」に苦しむ人を、またはこれからそんな人を増やさない為に自分が出来ること…を考えられたら、視野の狭かった自分に気づくかも知れません。
「自分だけが…」と思っているとしたら、それこそが視野の狭い証拠です。
意識を自分(内)に集中させるのではなく、自分以外(外)に持っていく事で、例え「やり直したい」とふと考えたとしても、笑い話程度に済ませておけるようになるでしょう。
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