投稿日:2008-04-30 Wed
「自分の世代は大変人数が多いため、受験では苦戦し、就職時期には「就職氷河期」にあたり、40歳前半の「バブル世代」と20代前半の「大量採用世代」には敵対心を燃やしています。なぜ自分はこんな時代に生まれてしまったのか?恨まずにはいられませんが、どう思いますか?」と問われたら、
「その時「楽をしている人」がいて、その時「苦労をしている人」がいて、その苦楽の結果(成果?)が現れるのは、その後10年・20年のその人の生き方次第だと思います」
と答える私です。
物事を長い目で捉えられずに、過去や今を嘆いて、社会や時代のせいにして良いのは、せいぜい20代までではないでしょうかねぇ(-_-;)
学生時代とはまた違う社会や世間の厳しさを実感して、世の不条理を嘆く・・・。
「どうして自分だけが・・・」
と不運にうな垂れて他者を羨んだり、妬んだり。
誰もが一生に一度は必ず経験する感情なのかも知れませんが、不満を口にした所で物事は好転しない…という事を悟るにはもう十分な年齢ではありませんか?
アレが悪い、コレが悪い。アイツが悪い、コイツが悪い。
と、原因転嫁、責任転嫁をするばかりで年を重ねた60代・70代のお年寄りを幾人か存じておりますが、それはそれは惨めな生活を送っていますよ。
「ああはなるまい!」と反面教師にしながら、それでも時々折れてしまいそうになる自分自身と向き合い、今を精一杯生きております(^^ゞ
貴方の中にある「恨み」を「悔しさ」に変えて、パワーとして下さい。
△ PAGE UP

ゆっくりでいいから前に進もう…

