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ふたば

Author:ふたば
昼は派遣のOL、夜は【二葉企画】の運営をしながら、家事・育児に、忙しい日々を過ごしている2児の母。

↓【日記に良く出てくる人たち】↓

「ダンナ」…管理人ふたばの旦那様。管理人に負けず劣らずのオタクっぷり。

「娘」…H8生まれ。NARUTOのサスケとアリプロに夢中。

「息子」…H13生まれ。漢字の読めないRPGでも直感でこなすゲーム好き。

「ヤナツ」 …二葉企画で主にデザイン&編集作業を担当。

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あなたはどれくらいマンガ(絵を描くこと)が好きですか?
…と質問されて、「好きで好きでたまらない」と答えられないようならば、貴方はプロとしてやっていくことは出来ない。


…と、あるマンガ家さんがおっしゃっていました。



考えてみました。私はどう答えられるだろうか?



「好きですが…」としか答えられない(-_-;)


さすがに20代も後半になると、様々な経験から、素直に「好きです!」と答えられなくなっている自分がちょっぴり悲しい(T_T)

どんなに自分が

「私はマンガ〔絵を描くこと〕が好きだっ!燃え盛る情熱がぁ!!」

と言ってみたところで、私以上にマンガが好きで、私以上に情熱を持っている人が沢山いることを知っているし、そんな人を知ると

「負けちゃいられないっ」と思ってはみても、

「やっぱり負けてる…」と感じたりもする。



しかし「マンガを描くことが楽しいか?」と問われたなら、

「スッゲー楽しいよ!!」

と胸を張って答えられます。


マンガを描く工程の何が楽しいのか!?

ネーム?「頭イテー(-_-;)」
下書き?「ウザッてー(>_<)」
ペン入れ?「めんどクセー(>o<)」

トーン貼り?「やってらんねー(o_ _)o」



…うーん(^^ゞ



でもニコニコ笑って「楽しい♪」と答えちゃう。

どこが 楽しいんだか…

何が楽しいんだか…。



もし「楽しい」=「好き」ということであるなら、私は間違いなくマンガを描くことが「好き」なのでしょう。

「描くことが好きである」というコトがプロになる絶対条件なのだそうです。



私もそう思います。



好きでなくちゃ全く「やってられない」ですもの。


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コケた!うっかり押しちゃった…



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継続は力なり
…と、私は常々言っております。何事も続けるコトが大事なのです。

ダイエット然り、マンガ描き然り。

3日坊主では、何も身につきゃしない(^_^;)

分かってはいても、私は熱しやすく冷めやすい人。

ダイエットの為に「よっしゃ!夏はソーメンだ」と思ってみても、腹が減って結局肉を食べちゃうし、「よっしゃ!縄跳びだ!」と思ってみても、たった1日で挫折する始末(-_-;)

しかし、マンガを描くコトだけは止めようと思った事もなければ、止めたいと思った事もありません。


OL時代、会社とバイトに追われ、全くマンガから遠ざかってしまった頃(某雑誌でエッセイのアルバイトはしていたけど…)、マンガを描けないストレスで、自分のやりきれない気持ちに涙したこともあります。

私の人生において、マンガの占める割合がどれほど大きかったのかを物語っていますね。

マンガを描くことを再開してから、カンを取り戻すのに3年はかかりました。どんなに忙しくても、ブランクを作っちゃイカン…と痛感したものです(T_T)

習い事やスポーツと同じで、1日休めば元に戻るのに3日かかるのです。毎日の積み重ねが大切なのですよ。

そんな中、誰でも1度は経験する



伸び悩み


いわゆるスランプというヤツですね。

アマチュアに限らず、プロだってスランプに突入すると、脱するのに相当なエネルギーを要します。

時間が解決してくれる場合もありますが、大抵は本人の「抜け出そう」とする努力が実を結びます。その重圧に耐え切れずに挫折していった会員がどれほどいたことか…。



「スランプ」に陥った時が、正念場。



そこを乗り切ってこそ、勝者となりうるのです。


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アシスタントはするべきか?
…と、よく質問されます。

当然1人でコツコツ描いているよりも、プロの作品に触れることで目も肥え、ワザを盗むことも出来ますよね。

また、担当編集などから出版社の様子もうかがえるし、顔や名前を覚えて貰えるかも知れません。

早い上達を望むのであれば、アシスタントになるのが1番てっとり早い。



しかし、このアシスタント、当然ながら誰もがなれるワケではありません。



マンガのマの字も知らない人間がアシに行ったとしても、お茶汲み程度の役にしか立たないので、恐らく2度と呼ばれることはないでしょう(^_^;)

最低限、ベタ・ホワイト・トーン貼りがきちんと出来て、更に背景まで描ければそれなりの報酬を頂くことが出来ます。

また、人間関係を円滑に行えない人は、残念ながらアシになるのはオススメ出来ません。


これはプロになってからアシスタントを使う時にも言えますね。

アシスタントが居つかなくて、常に1人で全てをこなさなくてはならなくなる…という作家さんもいるらしいですから(^^ゞ

漫画家と言えども、他人と全く接触しない…というのは不可能です。

アシになれば、当然先生とのコミュニケーションを図ることが出来なければいけないし、デビューすれば編集さんが担当につき、打ち合わせだって黙って出来るものではありません。


相手との相性というものもありますが、いかにお互いを信頼し合えるかがポイントとなります。


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投稿と持ち込み
…どちらにしようか?



と迷う人もいるでしょう。



昔から持ち込みの方が良いとする人が多いようです。

これは、その場で作品の指摘をしてもらえることが可能なことと、編集さんに顔を覚えてもらえるという利点があるからです。

しかし、このワザは当然定期的に作品を持ち込まないと意味がありません。

通常、作品は2ヶ 月に1本の割合で描けないと、プロになってからも仕事にならないと言われています。

また、定期的に作品を持ち込むことで、自分のやる気を目に見える形でアピール出来ると言う事もあるのでしょう。

持ち込みをする際に、ただ黙ってジーッと編集さんの言うことだけを聞いているようでは、相手に良い印象を与えることは出来ないので、人見知りする人は投稿して作品だけで勝負するのも手かも知れません。

都内在住ならいざ知らず、地方在住の人が「持ち込み」をするには、交通費もかかるし宿泊費もかかって大変ですからね。

通常「投稿」する人が大半でしょうが、実はこの「投稿」現在大手出版社の多くが、下請け会社に委託して作品チェックを行っているらしい…。

下請け会社と言っても専門の人たちが作品を見てくれるのでしょうが、そこはそれ、第一線で活躍している作家さんを担当している本社の編集さんとはワケが違う訳で・・・。

実際にそういった編集さんの目に触れるのは、上位に食い込む選ばれた数少ない作品たちだけだと聞きます。

最近「ストーリー」よりも「画力」が重視されるいわれはこの辺りからくるものでしょうか?

また、絵が描ければストーリーは「原作者」に任せればいい…というのも近年定着してきています。

つまり、画力の自信のない人はまず「投稿」してみて、自分の位置するランクを確認する方法を取るのが良いかも知れません。

画力のない状態で「持ち込み」をしても、小学生、中学生ならまだしも、高校生、20代ともなるとほぼ門前払い、相当キツイことを言われる事を覚悟した方が良いでしょう〔反対にていよく褒められて帰されるか…です〕。

画力にある程度の自信がついてきた所で「持ち込み」をするならば「原稿を預かりましょう」あるいは、「ネームチェックしてあげましょう」となる確立も高いし、1社が駄目でも2社・3社と回ってみることも出来ます。

また、本人が「褒められてやる気を出すタイプ」なのか?「叱咤されて やる気を出すタイプ」なのか?にもよるし、失敗して怒られるとなかなか立ち直れない…という人には「持ち込み」はあまりススメられないかな(^^ゞ


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出版社の選び方
まず皆さんが最初に選ぶ「投稿先」は、大抵

「自分の好きな雑誌」
「自分の好きな作家さんがいる雑誌」

を出版している会社でしょう。

その判断は決して間違いではありません。


「絶対にこの雑誌でデビューするんだ」

という気持ちが作品制作の大きな糧になるならばそれで良いのです。


但し、ある程度描き込んできて、同じ出版社に何度投稿してもランクが停滞してしまっている時、

「果たして、自分の作品はこの雑誌に合っているのだろうか?」と自問自答してみた方が良いでしょう。



「この雑誌でデビュー出来ないのであれば漫画家にはならない」

と考えているのなら別ですが、大事なのは、

自分の作品を沢山の人に読んでもらい、共感してもらい、更に収入に結び付けたい

という気持ちではないでしょうか?

そうであるならば、「雑誌に合わせた作品を描く」のではなく「自分の作風に合った雑誌を探す」というのが本来の道。


更に、自分の描ける作品の読者年齢層を間違えている場合もあります。

「描きたい作品」と「描ける作品」が実際には違うという認識を持ちましょう!!

雑誌の読者年齢層に合わせて作品を描いていくのはとても難しく、またムリをして描いていくのは、精神衛生上もあまり良い事ではありません。

もちろん「描きたいものが描ける」に超したことはないですが、「描きたい!!」「でも描けない!!」というジレンマに陥るよりも、

「自分の描ける作品」が、どの読者年齢層をターゲットにしているのか?

を客観的に見極め、そこを突き詰めて行く方が、自分にとってもラクだし、何よりも長続きすると思います。



「自分の描く作品」→「対象とする読者年齢層」→「投稿する雑誌」



この図式を取り違えて、実力はあるのにデビューにこぎつけない…という人も実際にいることを忘れてはいけません。


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出版社の特色
プロには「専属プロ」と「フリープロ」とがいます。

「専属」とは「無断で他社の仕事は一切しません」と契約するもので、「フリー」とは1作品ごとの単発契約なワケですね。

通常、新人は「専属契約」をし、名前が売れてきた頃に契約期間が切れた場合に「フリーになる」というパターンが多いですが、出版社によって専属契約を奨励する所と、そうでない所とあるようです。

例えばA社の場合、全ての作家と専属契約を行い、なかなかフリーにはしてもらえないと言います。なんと入社式まであると言うから驚き!Σ(゜ロ゜;ノ)ノ

反対にB社は、連載を勝ち取るまではフリーである場合が多かったり…と、この違いは何なのでしょうか?

これは、出版社の質の違い〔経営方針の違い〕と言えるでしょう。

「専属」と「フリー」どちらにも「メリット」と「デメリット」が存在します。これからプロになろうとする貴方たちには、一体どちらのタイプの出版社が良いのでしょう?

「専属契約」を奨励する出版社の場合、その時点で将来性を買ってくれていると言えます。「必ずこの作品で儲けることが出来る!」とフンでいるのですね。

この場合、デビューするまでは大変ですが、デビュー後はある程度約束された安定した仕事が貰えるかも知れません。但し作品作りにおいて相当出版社側の意向をくまなければならない大変さを伴うでしょう。

「フリー」を奨励する出版社の場合はシビアで、良い作品だけを掲載し、最小限のリスクで 儲けようという心理が働いています。

使えない作家はすぐ切り捨ててしまえ!!というものです。

こちらの場合は、デビューは割りと簡単ですが、その後の仕事の保障は全く無いに等しいと思って間違いありません(^_^;) 但し、その都度、交渉次第では原稿料や印税をUPさせる事が可能だし、作品作りにおいても編集側からの要望もアバウトな場合が多いのがメリットと言えるでしょう。


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業界における暗黙の年齢制限
…というものが存在します。

少女マンガにおいては、一般的に25歳、少年マンガにおいては30歳が限度だと言われています。これは、年齢と共に感性が鈍くなるため、読者層とのギャップの差が激しくなるからです。

10代の投稿作品と20代の投稿作品が同レベルであった場合、出版社は当然10代の投稿作品を受賞させます。荒削りでも、これからまだまだ伸びる可能性が若い世代ほど大きいと判断するからですね。

レディースにおいては30歳程度、青年誌においては35歳程度までは採用可能な年齢だと言われていますが、この場合は即戦力として採用されるので、ある程度の実力が伴っていなくてはなりません。


もし貴方が10代なら、とにかく色々な経験と知識を詰め込むだけ詰め込んで、勉学に勤しみましょう。勉学といっても学校の授業で習う事を言っているのではありません(もちろんそれも含まれますが)。

生活そのものから学べる経験、興味のある事、興味のあるものに対する突っ込んだ知識は、漫画制作において必ず貴方の武器となるはずです。もちろん勉強すると共に、漫画制作との両立も大事ですね。


もし貴方が20代なら、とにかく漫画を描いて描いて描きまくりましょう!!投稿し、持ち込みをし、生きていく為に働く以外は漫画を描いている。そんな状況に自分を追い込まなければ(必死にならなければ)なりません。

何歳までにデビューする!!と決め、それが叶わなければ諦めるくらいの覚悟を持ってプロを目指して欲しいと思います。


もし貴方が30代以上なら、漫画制作以外に時間を割いている余裕はないと思って間違いありません。仕事をしながら、育児をしながら、漫画制作と両立してプロを目指す…というのは、気力体力共に限界があります。

この年齢に達したら、「プロになる」という事に執着するよりも、「好きだから描く」という「趣味」として割り切って漫画制作を楽しんだ方が有意義ではないでしょうか?


しかし、この年齢制限はあくまで目安に過ぎないので、既に25歳を過ぎてしまっている人も「もう駄目なんだ」と悲観することはないし、30歳を過ぎて「趣味」と割り切ったとしても、「プロにはならない」とか「プロにはなれない」とか、そんな風に決め付けてしまう事もありません。

実際に25歳を過ぎてから、30歳を過ぎてからデビューしている人を数多く知っています。



好きなら描き続ければ良いのです。


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少女マンガと少年マンガの違い
少女マンガと少年マンガ…最近ではその差が明確でない作品も多くなってきましたが、具体的に何が違うのでしょうか?

それはまず根底となるテーマが違うのです。

少女マンガはあくまで「恋愛」が主軸、少年マンガは「友情」が主軸となっています。

絵柄で言えば、少女マンガは「雰囲気〔美しさ〕」を、少年マンガは「勢い」を重視しているワケですね。

通常「少女マンガ」と部類される雑誌の投稿作品において、編集部では「女の子が主人公であること」が好まれる傾向にあるようです。

あくまで同世代の同性読者に好まれる主人公が描ける事がお約束であるからです。


「少年マンガ」であれば「男の子が主人公であること」が最も好ましいでしょう。



更にその相手役が可愛い〔カッコいい〕ことも然るべく。



どちらにしても、ヒロインとヒーローは色んな意味で「好感の持てる」キャラ設定であることが大事なのです。


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自分を信じられるか?
「プロになりたい」と思う事は誰にでも出来ます。

しかし「プロになる為に努力する」事の出来る人は少ない。

もし「自分はプロにはなれないかも・・・」という一抹の不安を貴方が抱いているとしたら、残念ながら本当にプロになるのは難しいと思います。

プロになれる人の多くには、ある1つの共通点があります。

それは

「絶対にプロになれる」と自分を信じ、「プロになる為に邁進した」という点です。

考えてみて下さい。貴方の生活の中で物事に優先順位をつけようとする時、「マンガを描く事」は何番目に位置しているでしょうか?

1番であったならそれに越したことはありませんが、それは実際には難しいでしょう。

貴方が「学生」であるならば、「勉強」を最優先にしなければならないでしょうし、一人暮らしの社会人なら「生活」を最優先にしなければならないでしょう。

主婦なら「家庭」が最優先でしょうし、子供がいれば「育児」を最優先にしなければなりません。

しかし、2番目には何がくるでしょうか?もしこの2番目に「マンガを描く事」がこないようであれば、プロになるのは潔く諦めましょう!

「マンガを描く事」よりも

「友達と遊ぶ事」
「カラオケに行く事」
「彼氏とのデート」

などなど…が優先順位の上にくるようであれば、その時点で「マンガを描く事」は趣味として割り切る事を オススメします。


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作品作りの絶対条件
大事なのは作品の「テーマ」ですが、このテーマは簡潔にしましょう。

簡潔に…と言っても、「恋」だの「根性」だのと熟語にする必要はありません。

テーマとは、




主人公が何をし、何を学ぶ話なのか?


という事です。



恋愛ものなら「主人公が片思いの相手と結ばれる話」「主人公が偽りの愛から開放される話」とか、

スポコンものなら「主人公がオリンピック選手になる話」「主人公が大会で優勝する話」など、

SFやファンタジーなら「主人公が伝説の宝を手にする話」、「主人公が異世界から脱出する話」でもOKです。

テーマそのものはそのへんに転がっている単純なものでも、そこに作家なりのアイデアが加わることで、全く違う話がいくつも出来上がってくるワケですね。

注意したいのは、

設定の後にテーマがくっついてくるという話の作り方をしないと言う事。

なぜなら、テーマをハッキリさせておかない状態でストーリー作りをしてしまうと、結局はその作品が何を言いたいのか?何を伝えたいのか?が読者に分からない、薄っぺらい作品になってしまうからです。



そう!!まさにアマチュアに多いのが、「何が言いたいのか分からない」という作品。

テーマがはっきりとしていない…という理由の他にも、ストーリー作りには欠かせない絶対条件があります。


それは、


「何故?」「どうして?」という疑問を読者に残したまま話を完結させてしまわないこと。



作品の雰囲気は十分に伝わってくるとしても、作品作りが「主観的」であるが為に、読者に作家の言いたいことが上手く伝わらない。

よく「客観的に物事を捉えよう!」と言われますが、この「客観的」というのがなかなか難しい。



「●●は何故こういうセリフを言うに至るのか?」
「●●は何故こういう行動をとるに至るのか?」


という「行動」に対する「動機」がしっかりしていないと、キャラの性格がコロコロと変わってしまったり、環境や状況につじつまが合わなかったりしてしまうのです。

しかもその説明を「話の流れの中に自然と組み込んで行く」という技法を学ぶ必要があります。

…とは言っても、これは実践して身につくものなのですが、てっとり早い方法に「好きな作家の読みきり作品をお手本に、自分なりにアレンジを加える」というやり方があります。


早い話 が「既成の作品をパクる」ということですね(苦笑)。


但し、これはあくまでも「練習法」であって、実践でこの手を使うならば余程精巧にパクらなければ〔パクリだとバレないくらいにアレンジを加えなければ〕、箸にも棒にも引っかからないというハメになるので気をつけて下さい。


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ペンとインクと紙と
本部には、画材写真撮影の為に普段自分が愛用していない何種類かの画材が購入されています。

使わないのも勿体無いので、順に使ってみたりするのですが、本当に相性というものがあるな〜とつくづく感じます。

まずは「原稿用紙」

昔はマンガ専用の用紙など売っていませんから、上質紙やケント紙をB4に裁断してもらったものに、自分で内枠・外枠を1枚1枚描き込んで使ったものですが(^_^;)


今は反対に種類が多すぎて、選ぶのに苦労しますよね?


今までに何種類かのマンガ原稿用紙を試しては替えて、試しては替えて…ようやく気に入った原稿用紙に出会いましたが、もしかしたらもっともっと自分に合った原稿用紙があるのかも?と思うと、更に厳選したくなります。

次に「ペン」

これがまた「原稿用紙」との相性があって、用紙が替わるだけで滑りが悪くなったりしますが、それでも自分の筆圧やペンの柔軟性などを試すと、自分にしっくりとくる「ペン」というのはわりと選び易いものです。

そして、一番の難関が「インク」です。

画材メーカーさんもちょっと種類出しすぎなんじゃぁ(?_?)という程、数が多くて選ぶのに苦労しませんか?

水性・水性顔料・耐水性と、その種類によってもインクの特性は様々。
のびは良いが、濃度が薄い。濃度は良いが、渇きが悪いなど。

実はこの「濃度」というものが、描線の太さに大きな差を生むって知ってましたか?

決まった「原稿用紙」、いつもの「ペン」を使っていても、この「インク」の「濃度」の違いでガラッと描線の太さが違うのです。

例えば、0.3の描線を基本線とする人が、0.1の描線を基本線と出来る「インク」を使用した場合、細いものから太くするのはどうにでもなりますが、反対に、0.1の描線を基本線とする人が、0.3の描線が基本線となる「インク」を使うと、どうにも誤魔化しきれないということになるのです(-_-;)


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得意、不得意のこと
「プロット」「ネーム」「下描き」「ペン入れ」「ベタ」「ホワイト」「トーン貼り」「仕上げ」と、マンガ制作の工程は沢山ありますが、その中で私が一番好きな作業は「ペン入れ」です。

ぼやけていた「下描き」が、インクで白黒ハッキリしてくると、何とも楽しい気分になって幸せを感じます(≧∇≦)

ペンの強弱のコツが掴めて、ペン線だけで物体の立体感が出せるようになると、更に「ペン入れ」の作業が楽しくなってきました♪

次に好きなのが「ベタ」。

これまたペン線だけだった原稿用紙が、更に白黒ハッキリしてきて、見栄えがしてきますよね♪楽しい!!

しかし、私は「トーン貼り」が大嫌いなので、ついつい作業を飛ばしてしまいたくなるのですが(-_-;)

絵柄的にそうもいかず頑張って貼ってはみるものの、特に影の表現は細かい作業となるので、面倒で面倒で面倒で(ノ>□<)ノ ~┻━┻

とにかく熱しやすく冷めやすい上に細かい事を気にしない…というか気にしたくない私は、チマチマチマチマとした作業が嫌い!!

1枚絵ならともかく、何ページものマンガ作品となると本当に気力が保たれないので、大体はお手伝いさんに貼ってもらっちゃったりします(^^ゞオイオイ。


マンガ制作の工程の中でも、得意・不得意があり、好き・嫌いがあり、出来ればそんな作業を上手く分担できれば、楽しいし、効率的なことこの上なし!!ですよね?

最近では、原作と作画が別というマンガも珍しくなくなりましたし、チームを組んでマンガ制作にあたるというのも、プロの方々の中では、特に公になっていないだけで結構いらっしゃるようです。

マンガ制作に限らず、どんな仕事でも、何もかもを1人でこなすには限界があるし、またその必要性もどうなのかしら?と疑問に思う今日この頃。

良い出会いがあれば、チームを組んで創作作業をする…というのもアリななのではないでしょうか?


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成功の秘訣
それは「自己アピール」!!



「夢や希望があったら、それを公言しなさい。必ず叶うから」



というのは、子供の頃にどこかで見聞きした言葉です。

「漫画家になりたい」と思うなら、その思いをはばからずに100人の人に言うのだそうです。そうすると必ず「漫画家になれる」のですって。

どうしてだと思いますか?

実はこの「私、漫画家になりたいんだ」という言葉こそが、「自己アピール」なんです。

その言葉を聞いたあなたの知り合いが「私の友達で漫画家になりたいって子がいてね」という話を誰かにする。

そしてまたその知り合いの知り合いが別の知り合いに「私の友達の友達にね漫画家になりたいって子がいてね」という話を誰かにする。


すると、どこかで「実は今、うちの会社の製品パンフレットを漫画化しようって話があってね」なんて事があるかもしれない。

「実は私の友達が漫画家でね。アシスタントを探してるんだって」なんて事があるかもしれない。

「私、マンガ出版社に勤めてる友達がいるから、今度作品見せに行ったら?」なんて事があるかもしれない。


これこそが「チャンス」!!


「果報は寝て待て?」違う違う(^^ゞ



「「チャンス」は待ってても転がり込んできません。



転がり込んでくる為の布石…それが「自己アピール」なんですね。

「私、漫画が描けます」
「こんな漫画が描けます」
「こんなイラストが描けます」

と、とにかく「こんな事が出来る私は、今ここにいるんだよ〜!!」と、公にすることが大事なんです。

そこへくるとインターネットって手軽に情報発信が出来て、自己アピールするのにもってこいの場。

自分のHPで「お仕事募集」なんてしているイラストレーターさん、とっても多いですよね(^0^)

連載漫画を公開して集客している個人サイトさんだって沢山あります。

成功したいと思うなら、まず「自己アピール」をしましょう!!


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理解度のこと
現在の所、スクール課題の添削は全て私が1人で行っていますが、この添削、これがなかなか難しい。

なぜならば、1人1人の知識や技術量と共に、認識度や理解度に応じた添削の仕方をしているからです。

「この人のレベルなら、ここまで言えば次のステップへ進めるだろう」とか、
「この人のレベルだと、今コレを言っても理解できないから、見本が必要だろう」とか、

「本当ならこの課題でココまでの理解をして欲しいが、恐らく次の課題で気づいてくれるだろう」などなど


課題の合否は、そんな事を加味しながら決定されていくのです。


それだと、人によって実力の差が出てきてしまうのでは?と思われる人がいますか?

いえいえ、そうではありません。

1つ1つの課題ではそんな事もあるかも知れませんが、課題は沢山ありますよね?

そうなんです。一連の課題が終了した時には、必ず皆同等の実力が得られることに、ちゃーんとなっているんです。

だから

「今」だけを見て、他人と比べてはいけません。必ずその「先」にあるものを目指して下さい。


人それぞれの「理解度」については、本当に感じるものがあるのです。


実は私、学生時代「英語」が全然ダメでした。

いや、もちろん今も勉強しているわけではないので全然ダメなままですが(^^ゞ

本当に単語も文法もいくら先生に聞いても分からないし、頭の中に入っていかないんです。

1つ単語を覚えると別の単語を忘れてる…スペルもまるで覚えられなくて、それはそれは酷い成績でした(>_<)

自分でもなんでこんなに理解できないのか全然分からないし、どうしたらいいのかも分からない。

結局やる気が削がれて余計に勉強しなくなるという悪循環です。


それがね、HPを自分で作り出してからでしょうか?

HPを作るためのHTMLというのは、英語で構築されているんです。
「アレをココにこうやって表示しなさい」って支持が基本全て英語なんです。

するとね、必要だから辞書で調べる。

何度も同じ言葉を使うのにいちいち辞書を見ながらスペルを確認していると時間がかかる。

人間、必要に迫られるとコレが以外と覚えられるものなんですね〜(^^ゞ
ビックリするくらいに、あれだけ頭に入ってこなかった単語スペルがちゃんと記憶できるし、スペルの法則がわかると知らない単語のスペルも「こんな?」って推測が出来るようになる。



あ〜これが私の「理解度」ってヤツだ。


そう思いました。

受け皿がないのに料理を作られても盛り付けられないって事です。
折角の美味しい料理も、お皿がないばっかりに食べ損ねてたんですね。

そのお皿も、小さいお皿から大きいお皿まであって、自分が持てる皿の大きさがどれくらいなのか?それが自分ではよく分からない。

要は、教える方が「相手の皿の大きさを見極めて」やれば、盛れる量を合わせてあげられるわけでしょ?少ないんじゃ物足りないし、多いんじゃ溢れてしまう。

コレってとても重要なことだなと感じています。


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キレイな描線を描く
紙とペンとインクの相性については、以前お話しました。

この3つがピッタリ合って初めてキレイな描線を描く事が出来るのですが、いくら画材がよくても、自分の技術が未熟では満足のいく描線を描く事は出来ません。

よく「習字」などでは「良い筆でこそ、良い字が書ける」なんて言いますが、やっぱり本人が未熟なら宝の持ち腐れ…(-_-;)

楽器もそうですね。習い始めの子供に●百万、●千万の楽器を持たせても楽器を痛めてしまうのが関の山です。


絵を描いていると、つくづく己の未熟さに嫌気がさします。

描き方を教える立場にいて大変申し訳ありませんが、とにかく自分の原稿を描く枚数の少ないこと少ないこと…。

教える方が忙しくて、己の技術を磨く事をどれだけ怠ってきたことか(o_ _)o



最低でも1ヶ月に10枚は作品を仕上げたいですね。



たまにペンを持つと、ペン先が「ガリガリ」言う事ってありませんか?

キレイな描線が描ける時は、ペン先の音が「ザーッ」というひっかかりのない音なんですが、ヘタれている時は「ガリガリ」「ギギギッ」という音がするのです。


この音の違い、分かる人には分かるでしょう?



ペン先の角度が悪いのです。



濁音のついた音が聞こえる時は、ペン先が紙に引っかかってる証拠です。

ペン先が紙にひっかかるということは、滑らかな線が描けていないという事。描線を修正するか、描き直すかしなくてはいけないという合図…と思って下さい。


鉛筆で文字を書くのにどれだけの年月をかけて練習してきたのか?を思い出しましょう。


つけペンでキレイな描線が描けるようになるまでに、どれだけかかるか?



考えたら、頑張らないといけないですよね?


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メモを取る習慣をつけよう
プロがストーリー作りにおいて良くおっしゃっていることの1つに

「メモを取りましょう」

というものがあります。


…実は私、この「メモを取る」という習慣がなかなか身につきません。

日々思った事、気づいた事、面白いと思った事、興味を持ったことをその都度メモして忘れないように…。

どこかに遊びに行ったり、買い物に行ったり、見たり聞いたりした事を、その場でメモ帳を取り出してパパパッと書く習慣・・・必要だろうと痛感するものの、やっぱり苦手です(-_-;)


しかし、創作のネタを探そうという気持ちがあるならば、



メモは必須アイテム!!



人間の記憶容量というものは膨大なものがあるそうですが、実際に使っている(覚えている)量には限りがあります。

必要なことと不必要なこととを無意識に選り分けているので、


「アレ?ココどこかで見たことが?」
「アレ?今の話はどこかで聞いた事が?」
「アレ?あの人誰だっけ?」


なんて事が頻繁にあるんですね(^^ゞ


苦手な事をムリにやろうとしても大変だし、イヤになってしまうし、余計に嫌いになってしまいますから、自分の出来る範囲、得意な方面に転換してフォローすれば構わないと思いますが、


「忘れない工夫」は必要でしょう。


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見聞を広めよう【前編】
我が家では新聞を購読していない為、ニュースはもっぱらTVかネット上で確認するのですが、皆さんは新聞を隅々まで読みますか?

通常の毎日の新聞の情報量だけでも結構なものですが、他に、経済新聞だのスポーツ新聞だのという種類も多々あり、その情報を収集するだけで1日が終わってしまいそうなくらい、毎日様々な事が起こっています。


マンガ描きたるもの、知識は「広く浅く」と言われています。

常に意識のアンテナを張りめぐらせて、情報を集めておく。

その中からテーマを絞り、掘り下げていくことで1つの作品が完成するワケです。


しかし、アンテナを張って情報を収集するだけでは何の役にも立ちません。

AとBという違う情報を足したり引いたり掛けたり割ったりして、別のCという発想を生み出す力…それが「創作」というものだと思っています。


私は「討論番組」が好きです。

1つのテーマに対して、数人の人たちがそれぞれの意見を出し合い、話し合う…というモノです。


見聞を広める為に、アンテナを張り、ニュースを読み…そして、本当なら自分の足で現場に行って、体感することが一番感じる事も多いだろうし、実になると思うのですが、実際問題としてなかなかそうもいかないのが実情でしょう(^^ゞ


実は、上記の行動の全ては「独りよがり」になることが多いのです。

それは悪い事ではありません。

「自分の意見を持つ」それがまずストーリー作りの「始まり」なのですから。


しかし、もう一歩踏み込んで欲しい。


それは「色々な人の意見や考え方を学ぶ」という事です。

人間1人の「思考」とは、生きてきた過程の中で、経験し、体験し、自分の価値観を元に物事を判断するので、ある意味とても「偏って」います。

その「偏り」が個性であり、その人の人生の指針になるものであると思います。


…が、創作をするにあたっては、その「偏り」だけでは、幅広い作品を作り出すことは難しいでしょう。

世の中には色々な人がいる。そして色々な考え方があり、捉え方がある。それはどんな考え方なのか?捉え方なのか?


「物語を描こう」とする人は、基本的に「人間に興味がある人」であると思います。肉体的にしろ、心理的にしろ、「人間」というものを描こうとするから、物語を考えるのですよね?

そうした時、様々な人間模様を描く為に、日々の情報というものがどれだけ役に立つことでしょう。


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見聞を広めよう【後編】
昨日は、ニュースでの情報収集や、討論番組などで色々な人の色々な考え方を学ぼうという話をしました。


今日は、引き続き「色々な人の色々な人生を学ぼう」というお話です。


漫画に出てくる登場人物たち。

プロットの段階で、家族構成や趣味嗜好、細かな性格設定をしておくべし!!

と言われます。


私は、「物語とは、登場人物たちの「人生の一端」を垣間見せるもの」と考えています。

様々なテーマに沿って、登場するキャラたちの「生き様」を表現する。

それがリアルであり、尚且つドラマティックであればあるほど、共感を生み、感動を与えるのでしょう。


人生…それは漫画に劣らず「ドラマティック」です。


平凡な人生を歩んできた?ドラマティックな事など何もない?

いえいえ、貴方は日常の中でソレに気付いていないだけ…。見落としているだけなんですよ。

ちょっと歯が浮いてしまいそうですが、貴方を含む全ての人が「主人公」なのですから、人の数だけ「人生」という「ドラマ」が存在するのです。


そして!!そんな「ドラマ」を、より「ドラマティックに」「ファンタジックに」作り上げるのが、私達 物語を作る創作者です。


私はドキュメンタリーが結構好きです。

TVや本などは、分かりやすく編集されているので、短い時間で他人の人生を学ぶ事が出来ます。

…が、結構リアルに他人様の家庭内や心の中を覗けるのが!!そう!!「日記」というアイテムなんです。

もちろん脚色された「日記」も数多くありますが、それはそれで情報源としては面白かったり、とにかく「今日こんなことがあった」という内容には、ちょっとした日常の「事件」が描かれていたり、「実は好きな人がいます」という、奥様の危ない情事の始まりが描かれていたり…と、まさにネタの宝庫!!


最近すっかり定着しつつある「blog(ブログ)」ですが、有名企業社長の日記なんかも公開されていたりするので、ちょっと検索してみると面白いかも知れません。

様々な人間模様を描こうとするなら、様々な人の思いを理解し表現する力が必要です。


それはまさに「学ぶ」ことで培われるのです。


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スケジュール管理をしよう
マメになりたい…けど、なれそうもない(-_-;)

こればかりは性格なのでしょう。

基本的に妥協のオンパレードで生きてきているのがそもそもの原因か!?

自分の性格…それほど嫌いではないけれど、やっぱり「足りないな」と感じる事も多く、全くもってヘコみまくる日々です。


私自身も相当な「うっかりサン」なので、他人の「うっかりサン」もさほど気にはならないのだけれど、例えば色々なものを〆切を過ぎてから送られて来ると編集作業に大きな影響を及ぼします。


なので「活動要項」にも


「〆切に1日でも遅れたら掲載されません」


という注意書きをしているのですが、家庭、仕事、学業との両立をされている皆様にとっては、「つい うっかり」って絶対にあると思います。

私自身はフリーのスケジュールソフトを使って「週間・月刊・年間」のスケジュールがPCを起動すると画面にお知らせとして表示されるものを使ったりして己の「うっかりサン」を回避する努力をしています。


皆さんはそんなスケジュールの自己管理をどのようにしているでしょうか?



プロになってから一番気をつけなければいけないのは、サークル活動に通じるように「絶対に原稿を落とさない事」「〆切に間に合わせる事」です。


それには徹底したスケジュール管理が必要。


途中、具合が悪くなった時のことまで考えて、余裕をもったスケジューリングで、生活が出来るように工夫していきたいものですね。


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観察力のこと〔人間編〕
仕事柄、つい「人を観察してしまう」私です。

「人を分析する」と言った方が合っているかもしれません(^^ゞ

本当に「クセ」なのですが、そこそこ「人間観察」には自信があり、特に「自分に害を与えそうな人間」には敏感で、自分でもイヤになる程鼻が利きます(^_^;)

「言いたい事を、どんな言葉で伝えているか?」で、一瞬にしてその人の性格が見えてきます。

もちろん「本質」を見抜くには、ある程度お付き合いしてみないと分かりませんが、自分と「合うか?合わないか?」「良い人か?悪い人か?」程度はすぐに判断がつきますよね?


もし「他人に騙されたり」「他人に利用されたり」「他人に裏切られたり」という経験のある人がいたら、それは「人を見る目」を養った方が良いでしょう。

「人を見る目」を養うことで、実生活(自分の身を守る事)に役立つだけでなく、マンガのキャラ作りにも大いに役立てる事が出来ます。



「人を見る目」を養うには、「人をよく観察する」事が大切です。



「この人どんな人なのかな?」と思ったら、とことん「観察」することです。

「観察」すると言っても、ジーッと行動を追っていては不審者になってしまいますので(^_^;)、見てないフリをしながら、その人物の行動に意識を集中するのです。

この方法は、家庭や職場、何かの集まりに出かけた時など、気になる相手が自分の見える範囲内にいる時に有効です。

「観察」する行動の中には「言動」も含まれます。

どんな言葉や態度で仕事をしているか?

他人(上司や同僚またはお客様や仲間)とどう付き合っているか?営業トークや営業スマイルが得意な人もいますが、余程裏表の激しい人でない限り、常に自分を隠し通すことは難しいですから、観察しているうちに必ず「その人」が見えてきます。

但し「観察」は常に「客観的」に行わなければ意味がありません。



「冷静」に「感情的にならず」に相手をしっかりと「観察」してみましょう。



この「観察力」は、脳の仕組みで男性よりも女性の方が鋭いそうです。男の浮気はバレても、女の浮気はバレ難い…というのはこの辺りに違いがあるんだそうですよ(笑)


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